こんにちは、天音です!!
スタンを考え始めて「完璧に閃いた!!」
と思ったのですが、現実は厳しかったです・・・笑
なにかしらの参考にはなるかもですので、メモ程度に残しておきます
赤単タッチ青という可能性
前環境から赤単に何か足せないかはずっと考えていたのですが、
ついにこの時が来たか、という事で、イゼットバーンを考えてみました
まずは強すぎるこの2枚からスタートしたのですが、すぐに思ったのは、
危険因子の3マナ、重い・・・w
巷では実験の狂乱が話題でしたが、
手札が増えても使えない（使いにくい）のが気になったので、
ゴブリンの電術師で2マナで唱える道に行き着きました
しかもこれなら、蝕みイオン化も使えますし（たのしそー!!）
ここでゴブリンの魔力に取り憑かれた私は、
スカークの探求者、苦悩火、戦親分、鎖回し、蒸気族あたりの相性の良さに発狂!!笑
普通に10マナとか出ちゃいます、マジで!!笑
ということで組んだのがこちら
青赤バーンゴブリンのデッキリスト
4 狂信的扇動者
2 ゴブリンの旗持ち
2 スカークの探鉱者
4 遁走する蒸気族
4 ゴブリンの電術師
4 ゴブリンの鎖回し
1 軍勢の戦親分
4 ショック
4 稲妻の一撃
4 危険因子
4 イオン化
2 苦悩火
9 山
4 島
4 硫黄の滝
4 蒸気孔
サイドからは再燃するフェニックスやカウンターを入れて、少し重めの構成に移行します
これでしばらく回してみて、正直めちゃめちゃ強いな、とは思ったのですが・・・
ゴルガリ（アブザン）環境がアグロを許さない笑
アグロ（バーン）への対処が自然に組み込まれてしまうので、完全に諦めました（涙）
特に厳しいのが、キーカードの危険因子が、ただの4点火力になってしまう点ですね
再活したとしても、1枚で4点の火力である事に変わりは無いので、
そうなると手札のアドを得られず、勝てる未来はまったく見えませんでした
今の環境は赤単がまず無理そうというのがわかっただけでも、組んでよかったです
ゴルガリかアブザンかな〜という結論は見えて来ました（PTQで結果も出てますし）
もしくは、ミッドレンジに勝てるコントロールを組むのが良さそうですが、
マストカウンターが多すぎて厳しいという噂も聞きますね笑
このゲーム考えた人、天才すぎw
